ついにQUAD L11 |
1.足回り:
SoundMagicスピーカースタンドSM18に山本音響スピーカーベースPB-12(※同社サイトはコチラ)を三点置きし、音が締まると言われるTIGLONチューニングベルトTB-15W(※同社サイトはコチラ)で固定(地震対策という側面もあります)。準備は万端!
さらに足元は、逸品館コーリアンボード(※同社サイトはコチラ)の上にサンシャイン超薄型制振シート(※同社サイトはコチラ)を敷き、スパイク受けにはaudio-technicaAT6294(※同社サイトはコチラ)を。当初、スピーカーベースPB-12をAT6294の下にと思っていたのだが、滑ってしまって危ないので断念。「音の基本は足元」とアコースティックデザインシステムの社長さんが床を踏み鳴らしながら力説していたので(※コチラ)、せめてこれくらいは。
2.ケーブル接続:
写真にもちょっぴり写っていますが、アコリバのバイワイヤーアダプターBWA-4(※同社サイトはコチラ)がようやく活躍する日を迎えた。YラグはAET+逸品館のUFP HSR(※同社サイトはコチラ)で、中低域にはゴトウ総合音響radio wave cut(※同社サイトはコチラ)、高域にはENACOMスピーカーエナコム(※同社サイトはコチラ)を装着。
音は派手さはないが、ゆったりと聴ける音。まだまだスピーカーの馴らしができていないので、若干音がもたつくが、間もなく秘密兵器が到着する予定。こちらは乞う御期待。
因みに、一応YL音響のツィーターを設置はしたものの、活躍の場がなさそう・・・。色々オプション類買ったのに・・・。