私はヤフトピで初めて知ったのですが、「Facebook Phone」なる代物があるのですね。
※Cnet Japanの記事はコチラ。
デザイン的にはBlueberry系統というか、キーボード付きのタイプ。良いですなぁ。私、ブラウジング端末とメール&通話端末という二つの異なる属性を持たせた端末が理想です。
一時期真剣にBlueberry買おうか悩みました。何かカッコいくない?
今回のHTCのデザインは今ひとつだけれど、文字入力に力点を置くということですな。しかも「それだけじゃないよ」って宣言しているだから乞うご期待!さて、何でしょう??色々楽しみだなぁ。
2013年3月30日土曜日
Facebook Phoneなるモノ。
2013年3月28日木曜日
Surfaceってどうよ。
ワークステーションを購入し、首を長くして待ってるうちに、ムクムクと、再びMS Surface Proが欲しいよ病が再発。秋葉だと134,800円也。ウムム。並行輸入物をゲットして、RT用のタイプカバーを買えば完璧。
※並行輸入に関してはコチラ。
でも、秋葉で買うのとあまり値段は変わらないですね。
それから、
※日本語化された方はコチラ。
ネット上では「伸び悩み」とか色々書かれてますが、私はコレと決めてます。間違いない。しかもあなた、タッチ部分はWACOMですよ。
※Gigazineの記事へ。
結構タッチの気持ちよさはデバイスに左右されます。スペック表上では同じ「○点タッチ」って言ったって、その出来は月とすっぽん。WACOMなら安心でしょう。
まぁ、正直申し上げて、今の私にはモバイルPCは不要なのですが・・・。そうだ!必要な状況を作れば良いのだ!・・・相も変わらず本末転倒な私です。
2013年3月27日水曜日
X Phoneはしばしお預け?
X Phoneについて、一旦情報が出回って一段落という感じですが、こちらの記事によると、発表5月で発売11月とか。
※Jiggy online記事へ。
それはないよねぇ。半年は長い。でもスゴいですね、自信があるのかしら??確かに半年でキャッチアップは難しいけど、若干の方向修正はできるよね?5月に発表する意味があるのかな?Appleへの牽制?株価に反映させるため??
それにしても半年待つのはイヤだなぁ。
2013年3月22日金曜日
X Phoneに思うこと。
確かにNEXUS7をアメリカから入手し、触ってみて、思わず「嗚呼・・・」という嘆息が零れる程のインパクトがありました。「このスペックでこの価格」、加えてGoogle純正品。勝ち目は何処にもないように思えたのです。
そもそも物事へのアプローチが日本企業と海外のそれとでは大きく異なる気がします。日本企業は慎重の上にも慎重を期し、「問題が起こらないように」あれもこれもシミュレーションして発売しようとする。ところが海外企業は「取り敢えず出して問題が起きたら速攻対処する」という感じ。StreetViewスタート時のGoogleがまさにそれで、文句が出たら対処する方式であった。更にスマホの場合もしかり。まず、Googleからの情報入手には階級が存在するといわれてますよね。第一がサムソン、LG。第二勢力がノキア、HTC、ソニエリ、パナソニック。第三勢力がシャープ他の日本企業(と、ずっと前に聞いたので最早変わっていると思います)。このため、第一勢力の二社はとにかく早い。しかも何はともあれ出すからその差歴然。何か独自性を付加しようとする日本企業はずっとずっと出遅れる結果となる。
今回のGalaxyは色々アプリを付加してきているので、この方程式通りではないですが、既に余裕というところかも。
日本企業も焦っているでしょうね。勝ち目はあるかしら。
挙げ句に、世の中のパーツメーカーはApple、Samsung偏重で、こんな不満も噴出し。
※Gizmodo記事へ。
どうしても勝ち馬に乗ろうとしますわなぁ。仕方ないです。
まあ、こんなに簡単に図式化出来ないことは解ってますが、的外れとも思えず。
私もそうなのですが、iPhone以外のスマホ、即ちAndroid第一世代の人々がちょうど二年縛り終えつつあります。さて、色々苦労したこの方々がどう動くのか、注目です。
一方、アクセサリーの観点からすると、iPhoneは言わずもがなですが、Galaxyが多いですよね、バリエーションが。単に販売量の問題だけではなく、戦略性が垣間見られます。購入後の楽しみを演出するためにも、日本メーカーはもっと情報開示してヨーイドンで演出すべきと思ってしまう。
残念ながら、X Phoneにはものすごく興味があります。キャリアの対応次第ではやはり本命といわざるを得ません。でも、「モノの価値」という観点からは、やはり寂しさを禁じ得ません。
2013年3月21日木曜日
lenovoは世界一、だそうです。(店員さん談)
・メモリ:16GB ECC 1600MHz UDIMM
・ドライブ:180GB SSD+500GB HDD、DVD±RW
・グラボ:Quadro600
・OS:Win7 PRO 64bit
グラボがパワー不足ですが、ゲームをやるわけではなく。XPモードが必要と店員さんにお伝えすると、SSDの方が、メモリもECCの方が、と勧められ、この構成に落ち着きました。でもこの構成って結果的にはオススメモデルにメモリとHDDを追加しただけです。非常に妥当な組み合わせですよね。現に私の目の前で、これを購入されている方がいらっしゃいました。これでヨドバシカメラAkibaで11万円ちょっと。
かつては自作に勤しんだ私ですが、インストールなどが面倒臭くなってショップPCを探し、ヨドバシ店頭で偶然巡り会ったのです。
何が良かったのか。それは多くの方が抱えている最大の関所である奥さんの許しを得やすかったこと。私の場合、ヨドバシのポイントをせっせと貯めて92,000ポイントあったのです。ポイントのマジックとは言え、現ナマが11万円動くのと大二枚でお釣りまで来るのとでは奥さんの印象はケタ違い。「ポイントがあるから1万円ちょっとで買えるから」というのは絶大な突破力なのでした。
着荷まで三週間かかりますが、先ずは良い買い物でした。
※P.S :一点だけ不満なのは電源容量。Webでは見つけられない位にひた隠しにしてますが、たったの280Wです。「ブロンズクラスですし、この内容なら大丈夫」と言われましたが、やはり不安。しかも電源を変更しにくい構造です(端子や接続法が特殊のようです)。これに関しては要注意。私は電源増設を目論んでます。
2013年3月18日月曜日
X Phone
※ガジェット通信のページへ。
RAMを選択できるとは。サクサク感のためにはRAM容量が重要とはいっても、選択できなくてもねぇ。現在、1Mの機種が多く、一部ハイスペック機が2M積んでますが、それが3Mになったら効果倍増なのか、価格がドーンと上がるのか、比較要素がないので何ともいえませんが、くすぐられるのは確か。その他、Android5に8コアなど、くすぐり所が満載。あとは通信への対応状況ですね。NEXUS7もSIMを搭載できる機種が出ましたが、やはり3Gだと残念モードに陥ります。LTE対応で出るとフラフラっと行っちゃいそう。Motorola製品はPhotonを数ヶ月使用したことがあります。その時はWiMAXと3Gの切り換えがよろしくなかったので使用停止しましたが、手に持った感触など操作感などは好印象。発表予想は五月だとか。楽しみです。
今のところ、私の中での対抗馬は、きっと出ると思っているDoCoMo版AQUOS Pad。今はauでしか出てませんから全く対象外ですが、あれでCPUが例えばTegra4だったりするとウルウル来そうな感じではあります。
何てったって、SIMもQiも内蔵がベストです。この点も期待したいところ。
それにしても、このままでは五月の頭に控えたDisneymobileの更新時には決め手がなくて、取り敢えず一旦はスマホからフィーチャーフォンに逆戻りかもしれません。
2013年3月15日金曜日
Qi、その後。
※Engadget記事へ。
※新旧比較はコチラ(Engadget記事)。
ワールドワイド仕様だから、仕様にバラつきがあります。CPUまで違いがあります。やっぱり8コアって触ってみたいな。
さて、DoCoMoバージョンはどのような線で落としてくるでしょうか?前回はNFCを外してきましたが、今回は積んでくるのではないでしょうか。一方、Qiはどうかな。Optimusも含めて世界的にはQi搭載は当たり前になって来てますよね。iPhoneも独自ワイヤレス充電を載せるようですから、対抗上必要と判断されるのではないでしょうか。(そうだと良いのですが)
さて、私のQi のその後は、快適で楽しくて、とはいってません、残念ながら。
その1 緊急モバイルバッテリー接続時に面倒臭い。Qiアダプタを付けているとmicroUSBポートを占有されますから、急遽充電しなければならない局面ではアタフタ。
やむを得ないとは言え、何だか悔しい。
その2 何故だか充電できないことが。
QiステーションもQiアダプタもランプが点灯しているのに、朝になったらバッテリーが空っぽ。こんな事が続けて起きたのです。若干浮いていたのかズレていたのか。ランプが点いているのにそりゃあないよ。
(この延長で)その3 発熱して停止。これも焦りました。少しズレたりすると熱を持つのです。それだけ電気の無駄も発生している訳です。更にある時、ディスプレイに「高温のため停止します」の文字が。発熱量はそれほどではあまり気持ちのよいものではありません。毎回、充電が動作しているのかいちいちチェックしなければなりません。これは面倒。
と言うことで、やはり内蔵に勝るものなし!是非、Qi内蔵が当たり前になって欲しい!
2013年3月14日木曜日
Flashアップデート。
AdobeFlashがアップデートしたそうです。
※アップデート法はこちら。
andoroid版はサポートが終了してますから、GooglePlayからではアップデートできないというのが不可思議です。
NEXUS7(4.2)でもFirefoxやDolphinではFlash再生が可能。Chromeでは再生不能なのにね。AdobeはAppleとだけではなく、Googleともケンカしたのでしょうか。みんな面倒臭いですね。
2013年3月13日水曜日
日本のモノ作りは流通が潰す。
本日、「まーるい緑の・・・」のお店に、プリンタのインクを買いに行ったのです。
C社のインクを探すべく出向いたのですが、ナント、棚の多くを、特に取りやすい上の方を、よく言えばサードパーティー製の製品で占められているではありませんか。何じゃこりゃぁ!ハンパない比率の違い。
メーカーのインクはキチンと目詰まりしないよう、発色や退色を考慮に入れて開発しているものだと思うのです。価格でサードパーティー製を選択する人はいるでしょう。それは選択の自由。でも、売り場は完全に主客転倒ではありませんか。
オリジナルメーカーの努力を無視する行為は許せない。
コストダウンへの不断の努力は欠かせません。でも、オリジナル開発をないがしろにしては、モノ作りが死に絶えます。電気屋さんがそれを助長してはいけないと思う。少し前まで、こんなには酷くなかったのに。支店によっても違うのかな?
他の量販よりずっと好きなお店だけに、本当に悲しくて怒りを覚えた私です。
で、ついでと言っては何ですが、MSのSurfaceをいじってきました。現在は英語キーボードのタッチカバーが付いてましたが、そのキータッチや如何に。って、キーボードではないので、板を叩いている感じそのもの。そういう商品ですからやむをえませんが、私はノーサンキュですかね。重量はiPadと同等のはずですが重く感じました。なかなか判断が難しい商品だなぁ・・・。
2013年3月10日日曜日
ワイヤレス充電、覚醒す?
※ネタ元記事へ。
でも、考えてみればSamsungはNEXUS4でも標準搭載しているし、GalaxyNoteワールドワイド版は標準で機能はついてるし。
※PDA秘宝館のページへ。
日本向けだけが対応してないって、どういうこと?相変わらずですね。
一方のAppleも相変わらず独自性にこだわっているようで、面倒くさい会社です。
この手軽さは、やってみないと解らない。ま、ドックがあってテキトーに置くだけで充電できるのあれば要らないのですが。でも今は、会社のデスクに向かったらポンと置いて充電。家に帰ったらポンと置いて充電。簡単です。ですから、QitとNFCだってば、絶対に。
2013年3月6日水曜日
時計型は今も昔も。
※「ガジェット速報」の記事へ。
※続報はコチラ。
「iWatch」って、ベタだね。
ん?何だか既視感が・・・。
ですよね、これですよね。
※SONYモバイルの商品ページへ。
なんか、一緒でつまんない。
このSmartWatchにはちょっぴり興味を持っていたのですが、何だかどうでも良くなって来た。
子供の時、アニメのスーパーフライジェッターで、腕時計型の通信機があって、超カッコ良かった(歳が判る・・・)。基本的な発想は今も昔も変わらないのね。少しガッカリ。
それより、遂にiPad miniの第二世代が早くも四月に。今度こそ現行最高レベルのスペックになるんでしょうねぇ。
※これまた「ガジェット速報」記事へ。
Retinaディスプレイ、A6搭載は最低ライン。
あとは何だろう?!楽しみ。お願いだから裏切らないで!
2013年3月5日火曜日
ワイヤレス充電、ガンバレ!の続編。
※日本の Powerkissサイトはこんな感じ。
(Powerkissオフィシャルサイトか否かは不明)
一つは、Qi対応充電ステーションだったら使用可能か否か。もう一つは日本での入手法。
回答は翌日返信があり、一つ目は◎。メデタシめでたし。
二つ目は、現在は法人対象だけで、個人向けは検討中だとか。
是非お願いしたいですね。ikeshopさんとか仕入れてくれないかしら??
2013年3月4日月曜日
ワイヤレス充電、ガンバレ!
※PCwatchのまとめページはコチラ。
NFCに関する記事もありましたが、それ程革新的なブツも無く。
そんな中、↓なレポート。
※PCwatchのレポートへ。
「Powermat vs Qi」についてのレポートは興味深い。Qiを嬉しげに使っている私ですが、 Powermatについてはちょっぴり興味がありました。
※ Duracell Powermatのサイトへ。
まず、カッコが良い。ワイヤレス充電バッテリーがイイ。ただ、普及を考えると「Qi」かなと考えたのです。ただ、北米での優位性はこの記事を拝見して知りました。まぁ、日本ではQiだろうなとは思うのですが、互いにデファクトを争う以前に、ワイヤレス充電そのものが普及前に消えないか心配です。全然盛り上がらないし。
盛り上げのためには関連機器のバリエーションの拡大が肝要。そういう意味でも紹介の写真にある Powerkissは欲しいですね。
※日本の Powerkissサイトへ。
↑サイト的にはちょっぴり不安だったりしますが・・・、多分公式??
これ輸入されないかしら。(検索してもヒットしません)
2013年3月1日金曜日
残念なMS。
※ITメディアのニュース記事へ。
ところが「RT」の方だってんだから空気読めてないなぁ。
※Microsoftの製品ページへ。
当初、「日本ではRTのように中途半端なものでなく高スペックのモノが好まれるからPROからだろう」なんて誠しやかに囁かれていたのは何だったのでしょうか。発売からこれだけ日が経って、情報が行き渡っていればPRO128Gしか買わないと思うのですが。あとは価格次第?
まあ、「タッチカバー」や「タイプカバー」の触り心地を確認できるのは良かったかもしれません。
ちなみに、PROの64Gはアキバで↓こんな感じ。
※ascii.jpの記事へ。
いずれにしても、ニュースのタイトルで小躍りして、結局寂しく週末を迎えます。