2019年6月26日水曜日

LINE pay のやり方は正当か? 短かったLINE pay生活。

久々の投稿は「物欲を削がれた」話題です。

「購入価格の20%を還元」という衝撃がPayPayによってもたらされた昨年12月以来、様々なサービスが後を追うように同様のサービスを開始した。
PayPayのキャンペーンに乗り遅れた私は、敢えて後発のLINEpayの20%offキャンペーンに乗っかることにした。後発であるが故の取り組みに期待したがためであった。しかしながら後発であるが故の準備不足の罠にはまる結果と相成った次第。

ご存知かもしれないが、LINEpayのキャンペーンの仕組みはこうだ。LINEアプリでLINEpayをお友達登録し、そこから例えばAmazon、例えばYahoo!ショッピングなどのアイコンをクリックするとブラウザが立ち上がり、それぞれのサイトが立ち上がり、そこで買い物をすると購入金額に応じて、通常は0.5%(Amazon、Yahooショッピングなどの大手どころの場合)、キャンペーン時は20%ものポイントが後日付加されるというもの。
ところが、サービス開始当時はその通りに操作しても何の反応もなく、正しく操作でき、ポイントがもらえるのかどうかが全くわからない。現在は「〇〇での購入金額に応じたポイントが後日付与されます」とLineが来るようになったようだが、スタート当初は何も反応がなかった。
それでも謳い文句に踊らされ、16万円のオーディオをYahoo!ショッピングで購入し、ポイント付与を待っていたが無反応。「サービス開始直後だから混乱しているのかな」と鷹揚に構え、その後の年初キャンペーンでも1万円ちょっとの買い物を同様の手順で行ったり、その他少額の買い物を度々Yahoo!ショッピングで行っていた。同じようにYahoo!ショッピングで買い物をしてポイント還元されることがあるから余計に始末が悪い。待てど暮らせど、キャンペーンだからと欲張った高額の買い物に対するポイント還元が全く為されないのである。
さすがにしびれを切らし、3月に入って問い合わせ窓口に連絡したところ、「アプリ経由では認識できないことがあります」との回答。
えーっつ!
そんな話は初耳だし、以前からYahoo!ショッピングアプリを使用していたんだから仕方ないし、アプリを使えばポイントが加算されるのだから使ってしまうのは当然ではないかと呆れるが、時すでに遅し。そう言われてみると、LINEpay経由でAmazonでの買い物を試みると、Amazonアプリはインストールしてあるが、アプリは立ち上がらずブラウザのAmazonサイトが立ち上がる(サービス開始当時はアプリが立ち上がっていたような気もするが)。何故Yahoo!ショッピングアプリは立ち上がってしまうのか。そもそも「アプリ経由はNG」との表記はあったのか。少なくとも遷移画面に表記すべきでは、等、怒りが湧いて来た。
それでもサポート曰わく「調査するので買い物の履歴とエビデンスの画面キャプチャーを提出して欲しい」との救いの手を差し伸べてくれた。
そこで、私は過去4ヶ月の買い物履歴をYahoo!ショッピングに絞ってリストアップ。これが結構な手間だった。キャプチャーだけで良さそうなものだが、「商品購入日、ショッピングサイト名、注文番号(申込番号)、「注文日、注文番号、購入金額」すべてが確認できるメールの全文を列挙し、そしてエビデンス画面、購入金額の内訳(消費税、送料、クーポンやポイント利用の有無など)が確認できる情報も送れとの仰せに従った次第。やっとの思いで送付完了すると「1ヶ月以上時間がかかるかもしれないけど許してね」との返答があったので楽しみに待つがその後梨の礫。さすがに6月に入って「どうでしょうかと」お伺いを立てた数日後、「調査しましたが、確認できませんでした」との回答が。
(再び)えーっつ!
しかしながら「今回特別にポイント付与します」との記述に一縷の望みをかけて待つこと2週間。ようやく付与されたポイント数は予想通り(?)、買い物金額の0.5%だけ。 LINEpay側としては破格の扱いのつもりだろうが、納得はできない。4~5万円分のポイントを捨てることになったのだ。

先ずは仕組みが分かりづらい。「LINEアプリ経由」が正しく行われ、ポイントが付与されるのかどうかが分からない。現に私が操作した際も「Yahoo!ショッピングサイトに移動します」の遷移画面は確認していたのにこの始末。 加えて何故、ポイント付与予定の連絡がすぐに来ないのか?何故、シンプルにLINEpay決済をしたらポイント付与されるという方式にしないのか? 意味不明。
最初から意地を張らずにPayPayにしておけば良かったなぁ。かくして私のLINEpay生活は、この度わずかに付与いただいたポイントを消化した時点で終了することになりました。くれぐれもお気をつけくださいませ。

これからますます激しくなる電子決済の覇権争い。さて、どこにしようか研究が始まります。