まずは訂正。昨日書いた「一万円を切るタブレット」はあくまで特別価格で別途回線契約が半年必要なんですね。通常価格は二万半ばとか。まあ、妥当な線と言ったところでしょうか。大変失礼しました。
※ascii.jpの記事へ。
さて、今日は何もないなと思っていたら待望の商品に動きが。
※ascii.jpの記事へ、その2
Windows8のマシン選択に迷ってます。
自作マシンにインストールするのでも良いのですが、
あっ、アップグレードする方はお気をつけください。一月中に購入しないと大変です。
※AkibaPCHotline!の記事へ。
こんなに違うと「取り敢えず買っとこうかな?」とか思ったり。
閑話休題。
色々考えて、パワフルマシンは別途考えるとして、やっぱりタブレットのようにも使えるモバイル機が欲しいかな、と。
☆候補その1
※販売サイト故か、何故かPCサイトとモバイルサイトとの切り分けがされにくい、困ったDELLのサイトへ。
☆候補その2
※これまた、わたしのスマホからだとPCサイトに飛んでくれないASUSのサイトへ。
そして、候補その3が、Surfaceという訳。
※アメリカMicrosoftのSurfaceサイトへ。
悩んでますが、候補1と2は、モバイルの中ではスペックが良くて価格が手頃でギミックもまずまず、ということです。
実はこの他に、隠れ候補がいまして、
※隠れ候補の商品ページへ。
Airでなく、PROも棄てがたい。
先の候補1と2ですが、両方あまりデザインが好きではなくて。片や最近のDELLやHPの流行りの角丸デザイン、此方気合いの一直線デザイン。賢そうでなくてねぇ。
でも、Macはタッチパネルじゃないし、、、。
そこで、Surface。昨年発売(海外で)されたRTにはとんと興味がありませんが、こちらのPROには興味津々。まずは、NEXUS7同様、OSを司る企業の製品ということ。大きなアドバンテージです。「何か」をやる際には、試金石になるんですから愉しくない訳がない。そして、コンセプチュアルなデザインと割り切りが潔い。
日本ではRTは売れない、というマーケティングの下、PROに絞ったようで、正解!日本での発売をお待ちしてます。