最大の理由は、やはり通信環境。WiFiが飛んでいるカフェでは引っ張り出して使うこともありますが、大体のことはスマホで完結。パソコンが出る幕ではないです。SIM内蔵ですね、このサイズの鉄則は。
そんな数少ない出番ではありますが、使用実感は今ひとつ。価格を考えれば御の字ではありますが、ブラウザ立ちあげにもたつき、大抵3つ位、ブラウザが開いてしまう(反応がないので押し損なったかなと連打してしまうが結局反応が遅いだけ)。イラッとします。“作業用”というより“閲覧用”ですね。作業するならSurfaceでしょうねぇ。
と、言っている間にも周辺グッズは着々と。
まずはケース。純正はスリーブケースのみで、やはりジャケットタイプが欲しくてググりまくり、ようやく見つけたのがこれ。
F.G.S directというショップの
Amazon店で見つけました(※コチラ)
画面側も覆ってしまうタイプは嫌いなのですが、紺が欲しかったので、やむを得ません。と、ここで問題が。画面を覆っているが故に隅の方が指では押せないのです。そこでかつてiPad用に購入していたbambooの登場。
Wacom公式サイトより (私が所有しているのは一世代前) |
が、スタイラスの格納場所は?で、またまたググり倒して発見したのがコレ。LEUCHTTURM PEN-LOOP(ロイヒトトゥルム ペンループ)という名のペンホルダー。445円+郵送費用。
購入した、有限会社ながさか(@N)サイトより |
そしてさらに、使ううちに不満が募るのが文字入力。横使いで下部にキーボードを出すと、画面半分を占有して使い辛いことこの上なし。よし、キーボードだ。兎に角買い物好きの私に迷いはありません。狙うは当然Bluetoothキーボード。あれやこれや検討し、価格も鑑み絞り込んだのが、安くなってきたMicrosoftのコンパクトキーボード(※コチラ)。但し若干大きくて重い(造りはガッチリしてるが)、安くなったとは言え4,500円位。ではコンパクトさで、rapoo E9070(※コチラ)。小さくて薄くて安くて日本語キーボードで、これだ!と思ったのですが、ドングルが要るのが面倒だし英語キーボードなのが今一つ。結局エレコムかなと思ったのですが、安いのは何気に分厚かったり安っぽかったり。そんな矢先に目に入ったのが、Buffalo BSKBB24BK(※コチラ)。英語キーボードなのが気にはなったあ価格と薄さに負けてポチッと。これも終わりらしく、3,000円台で購入可能です。でもやっぱり英語キーボードには馴れないです。
と、言うことでこんな感じに。
これ以外にも、マイクロUSBをフルサイズに変換するケーブルや、新製品のPlanexの有線Lan変換ジャック(※コチラ)もゲット。ドライバが本体に内蔵されているとのことで、安いし快適です。一方、写真に写っている “i glaco(※コチラ)” はタブレットにはコスパ悪し。1,920円が速攻で空っぽに。確かに手触りは変わったけれど、効果的には?。
いずれにしても、相変わらず「買うこと」が最優先の私です。