INFOBARが発表となりました。
※Engadget.jpの記事へ。
投稿コメントにもありますが「フツーのスマホ」ですね。もう成熟期かしら?
これまたコメントにあるように「UIに凝ってるんだからRAMに余裕もたせなきゃ」。正に仰る通り。それにですね、凝ったUIを嬉しがって使うのは最初だけ。シンプルが一番。INFOBARはシンプル志向だから無闇に凝った構造にはしていないと思いますが(ザックリしか使ったことがなくて知識がなくスミマセン)、Disneymobileユーザーの私は経験済み。最初は見せびらかして遊んでましたが、すぐにシンプルモードに。遅くなるし面倒くさいし、飽きるし。やはりシンプル一番。
※ケータイWatchの記事へ。
「情報との接し方をデザインする」ですか。うーん。好き嫌いが分かれそう。わたしにとって、INFOBARは初代機から常に検討の俎上にあるシリーズでありました。Webも毎回ガンバってるし。
これまで結果的には購入経験はないけれど、特色を出そうとする取り組み自体は応援したい。若干押しつけがましいけれど、、、。
※auのORIGINAL PRODUCT ARCHIVESサイトへ。
日本のメーカーは何らかの独自性を織り込み「使い易くしました」と胸を張る。一方、サムソンや台湾メーカーは最新OSでいち早くリリースする。どっちが有利なのか。
WindowsもWin95時代からは変わらぬベースに入れ替わり立ち替わり上辺を飾り「使い易さ」を追求してきた。Win8はその極みとも言える存在。
でも、使いこなそうとすれば、結局「共通言語」を理解しなければ先へ進めない。要は使いこなしたいのか、上辺だけで良いのか、という個々の考え方になるのだろうか。