本日、秋葉原で開催されたイベント「週アスLIVE(※コチラ)」に行ってみた。するとその一角に何とNEXU9が。
ぱっと見のサイズ感はiPad miniよりiPad Airに近いですね、実サイズからして当然ではありますが。そして持ってみると、思いの外ズッシリと感じました。iPad Airが軽く感じるのと逆ですね。不思議ですが。ただ、トータルなサイズ感として、私はiPadより好きですね。ネットで言われているように、片手持ちは厳し目ですが、無理ではない、私の場合。重く感じると言ったって大したことない。私にとってはベストサイズかもしれません。
そして、動きですが、これは気持ちイイ。“ヌルっ”というより“スルっ”という感じ。小気味良いと申しますか。
いやいや、良いですよ。決まりかな。
あー、待ち遠しい。まだ予約受付が始まっていないです。
2014年11月17日月曜日
2014年11月9日日曜日
Lollipopべた褒め。
NEXUS9を使うなら、DoCoMoの月々サポートがあるiPad air2の方が良くない?と、自問する日々です。LTE版はまだだし。
そんな中、徐々に盛り上がるNEXUS9っ来たぞ記事の数々。
中でも気になったのがこれ。
GIZMODOより(※コチラ)
うーん、惚れてまうやろ。(古っ。)
やっぱりNEXUS9かなぁ。
そんな中、徐々に盛り上がるNEXUS9っ来たぞ記事の数々。
中でも気になったのがこれ。
GIZMODOより(※コチラ)
うーん、惚れてまうやろ。(古っ。)
やっぱりNEXUS9かなぁ。
2014年11月2日日曜日
REQST、それを信じるか信じないかはあなた次第。
過日にご報告のように、「レゾナンス・チップ・ゴールド」を第一ロットで購入ずみ。(※レクスト社サイトはコチラ)
「一度貼ると貼り直しはきかない」という注意書にビビって購入したまま、温存していました。そんな中、レクスト社サイトを見ていて、前から気になっていた商品が残り2個であるという事実に直面し、思わずポチっと。それはコチラ、その名も「レゾナンス・チップ・パワー」、5,665円也(送料込)。
(ちなみに、ついでに「ゴールド」ももうワンセット、ポチっ。だって「最高の制振で、人生最高の音を手に入れる!レゾナンス・チップ・シリーズ最高傑作誕生!」って謳い文句。スピーカーやスピーカースタンドの後ろ側に貼ると劇的な効果だというので追加。懲りない奴。)
さてさて、このレゾナン・チップ・パワーはブレーカーに貼るだけで作業終了。
曰く「最上流でせき止められた電源が開放されたように、 オーディオがパワフルに鳴り出します。 音に勢いが感じられるようになるため、まるで音量がアップしたかのよう。 機器を買い換えることなく、大幅の音質アップグレードが可能です。」
ココまで言われちゃうとね。自社サイトには情報の掲載がなく、on line shopだけに載っているという秘密めいたところも心を擽られます。貼るだけですよ、貼るだけ。
到着した荷物を見ると、ブツが見当たらない。一緒に頼んだ「ゴールド」はあるのですが。
え?もしかして、コレ?・・・ちっちゃ。
ま、大きけりゃ良い訳じゃないけれど。何時もながら前置きが長いですが、さぁて、その結果や如何に。
いや、その、それほど期待していた訳じゃなかったのですよ、実は。半分くらい洒落のつもりだったんです。ところが、チップを貼ってシステム前に戻ってPlayボタンを押してビックリ。ボリュームが上がっている。いや、ホントなんですよ。低音が若干痩せたけど、中広域がクッキリしたのには驚きました。
これで気を良くして、「ゴールド」をアンプ(パワーとアッテネーターそれぞれに)とサブウーファーに!さあ、どうだ!
あれ?変わってない?うーん、微妙・・・。「最高傑作」じゃないのぉ?
ああ、喜んだり悲しんだり。ま、効果が出るまで時間がかかるみたいだから気長に待ちましょう。
半分気落ちしたまま、秋葉原に出向き、制振ワッシャーを買いにオリオスペックに(※ショップのページはコチラ)。PCのファン用のノイズフィルターも合わせて購入。
(※ワッシャー:長尾製作所のサイトはコチラ、ノイズフィルター:zionoteのサイトはコチラ)
するとお店の一角で何やら秘密の集会が。お聞きしてみると、DSD11.2MHzの試聴イベントだとか。(※概要はコチラ)
11.2MHzは確かに表現力は高いです。でも、ここまでくると、最早演奏自体のクオリティの方がずっと大切な気がしますね。
MCの方が「周波数を高めることは、アナログに近づけること」と仰ってました。なるほど確かに。
◎今日のオマケ:その他のお買い物
・aet 振動吸収アイテム VFE-4005U(※コチラ)→コンセントプレートを設置する際の隙間埋め用
・Furutech 電源コネクター用Yラグ FP-209-10(R)(※コチラ)→これも壁コン交換時に使用予定
・Panasonic PLCノイズフィルターBL-PST35(※コチラ)→冷蔵庫やスマホ用のACアダプターに効果があると言うので
「一度貼ると貼り直しはきかない」という注意書にビビって購入したまま、温存していました。そんな中、レクスト社サイトを見ていて、前から気になっていた商品が残り2個であるという事実に直面し、思わずポチっと。それはコチラ、その名も「レゾナンス・チップ・パワー」、5,665円也(送料込)。
(ちなみに、ついでに「ゴールド」ももうワンセット、ポチっ。だって「最高の制振で、人生最高の音を手に入れる!レゾナンス・チップ・シリーズ最高傑作誕生!」って謳い文句。スピーカーやスピーカースタンドの後ろ側に貼ると劇的な効果だというので追加。懲りない奴。)
さてさて、このレゾナン・チップ・パワーはブレーカーに貼るだけで作業終了。
曰く「最上流でせき止められた電源が開放されたように、 オーディオがパワフルに鳴り出します。 音に勢いが感じられるようになるため、まるで音量がアップしたかのよう。 機器を買い換えることなく、大幅の音質アップグレードが可能です。」
ココまで言われちゃうとね。自社サイトには情報の掲載がなく、on line shopだけに載っているという秘密めいたところも心を擽られます。貼るだけですよ、貼るだけ。
到着した荷物を見ると、ブツが見当たらない。一緒に頼んだ「ゴールド」はあるのですが。
え?もしかして、コレ?・・・ちっちゃ。
大きさを比較するために1円玉を
ま、大きけりゃ良い訳じゃないけれど。何時もながら前置きが長いですが、さぁて、その結果や如何に。
いや、その、それほど期待していた訳じゃなかったのですよ、実は。半分くらい洒落のつもりだったんです。ところが、チップを貼ってシステム前に戻ってPlayボタンを押してビックリ。ボリュームが上がっている。いや、ホントなんですよ。低音が若干痩せたけど、中広域がクッキリしたのには驚きました。
これで気を良くして、「ゴールド」をアンプ(パワーとアッテネーターそれぞれに)とサブウーファーに!さあ、どうだ!
あれ?変わってない?うーん、微妙・・・。「最高傑作」じゃないのぉ?
ああ、喜んだり悲しんだり。ま、効果が出るまで時間がかかるみたいだから気長に待ちましょう。
半分気落ちしたまま、秋葉原に出向き、制振ワッシャーを買いにオリオスペックに(※ショップのページはコチラ)。PCのファン用のノイズフィルターも合わせて購入。
(※ワッシャー:長尾製作所のサイトはコチラ、ノイズフィルター:zionoteのサイトはコチラ)
するとお店の一角で何やら秘密の集会が。お聞きしてみると、DSD11.2MHzの試聴イベントだとか。(※概要はコチラ)
11.2MHzは確かに表現力は高いです。でも、ここまでくると、最早演奏自体のクオリティの方がずっと大切な気がしますね。
MCの方が「周波数を高めることは、アナログに近づけること」と仰ってました。なるほど確かに。
◎今日のオマケ:その他のお買い物
・aet 振動吸収アイテム VFE-4005U(※コチラ)→コンセントプレートを設置する際の隙間埋め用
・Furutech 電源コネクター用Yラグ FP-209-10(R)(※コチラ)→これも壁コン交換時に使用予定
・Panasonic PLCノイズフィルターBL-PST35(※コチラ)→冷蔵庫やスマホ用のACアダプターに効果があると言うので
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