暑いです。
そりゃあ、汗もかきますって。
あ、電話だ。「もしもし」・・・で、ベタベタの顔にスマホがべったり・・・。イヤですねぇ。
急に暑くなって、実際に“スマホべったり”を体験し、更に汗で貼りついた拍子にどっかのボタンを押してしまうらしくて画面操作ができず、通話ボタンを押せずに電話が切れちゃう、ってな事が続けざまに起きて・・・「くそー」ってな感じになって、探すに至りました、Bluetooth
ヘッドセットを。
最も一般的なのは、カナル型の耳に付けるタイプ。実は私も以前、Jabraのデザインが素晴らしい物を買っていた。
これは見た目も美しいし、通話もクリアで良いのですが、持ち歩きに難あり。
他のカナル型も同様で、ずっと付けておくのも妙だし、着信音が鳴ったらそそくさと装着するのも今ひとつ。
で、次に電話型。
これもまた、所有しておりまして、Planex BT-Phone01(※コチラ)
これは発信もできるし、良いのですが、ボタンが小さ過ぎて押しにくいし、結局、使わなくなってしまいました。
次なる候補は、コチラ、SONY SBH52。日本ではauが販売してます。現物は見ておりませんが、若干大きめなのと、価格が高めなのとで悩むところ。
で、辿り着いたのが、
日本未発売のサムソンのHM5000。
(※サムソンのサイトはコチラ)
ペン型の機能シンプル版。受信ボタンとボリュームボタンしかありません。リダイアルはできるようです。元は1万円以上したようですが、既に下火でAmazonでも出品なし。そしてヤフオクに一つだけ出品されていたので、あまり考えず、即落4,300円でポチっ。
サムソンだから大丈夫だろうと期待していたのですが、若干チャチ。ネットで見ると3種類のデザインがあるようですが、一番イマイチなやつだった・・・。最早やむなし。
ペアリングも難なくできて、受話はOK。
さて、発信はどうするの?と検索すると、機種によって操作は異なるけどできるよう。私のDM-SH16はどうだろう??で、試行錯誤して解ったのは、スマホで相手に接続した後に、機能選択で“Bluetooth On”を選択すると、ヘッドセットで通話できます。
これで“スマホべったり”から逃れられる!ま、あまり通話しないのですが。
(※週刊アスPLUSの紹介記事はコチラ)
ついでにヤフオクでポチってしまったのが、
AETと逸品館のコラボで生まれたYラグUFP HSR(※逸品館の紹介ページはコチラ)。最後に競ったので、5,328円。元が4,530円だから、若干高いけど、ま、いいや。設置は後日。
逸品館の謳い文句では「50%音質アップ!」。お楽しみにぃ!
2014年7月27日日曜日
2014年7月19日土曜日
続、本日の購入品目。 ~オーディオスペース コアにて
先日購入のJ1プロジェクトのコンセントプレートに続き、欲しくなったのがコンセントベース。
ネットで検索していて行き当たったのが福井のショップ「コア」のサイト(※コチラ)。
J1プロジェクトの物ではなく、FURUTECHのGTX-WALLPLATE。うーん、キチンとはまるかな?と懸念しつつも物欲が勝り、ポチっと。
で、さらに見れば他にもお宝が。どうせ運送費は同じだからと、結局コンセントやブレーカーまで。工事発注は何時になるやら。
◆FURUTECH コンセントベース GTX-WALLPLATE(※コチラ)¥11,880 → ¥5,075
◆オーディオリプラス 壁コンセント 5252CRYO(製品ではなく、リプラス社の電源タップ内で使用さていたCRYOチューニングが施された物。通常販売品ではないので標準価格なし)(※オーディオりプラスのサイトはコチラ)購入価格 ¥3,223(2つ購入)
◆クライオオーディオテクノロジー オーディオ用ブレーカー SCBR-30AS(※コチラ) 定価¥8,190 → ¥3,686
送料込みで、締めて¥17,176。
因みに、FURUTECH コンセントベース GTX-WALLPLATEには、先日購入したJ1プロジェクトのJ1CK15UL(※コチラ)はハマりませんでした・・・。また散財・・・。
ついでに数週間前にヤフオクでゲットしていたもの。
まず、5月末には金属製で高さが丁度良いという理由で「メーカー不明」という触れ込みのスピーカースタンドを¥7,750と格安でゲット。 後で偶然発見したのだが、SoundMagic社のSM18と判明。
※あるネット通販店での販売価格¥29,160(税込)
・重さ:4.8kg/一台 総重量10.0kg
・高さ:457mm
・天板寸法:178×203mm 厚さ:4.5mm
・底板寸法:三角形305×305×305mm 厚さ:4.5mm
まだ奥さんに内緒なので日の目を見ておりません。あ"ー、早くセッティングしたい。
ネットで検索していて行き当たったのが福井のショップ「コア」のサイト(※コチラ)。
J1プロジェクトの物ではなく、FURUTECHのGTX-WALLPLATE。うーん、キチンとはまるかな?と懸念しつつも物欲が勝り、ポチっと。
で、さらに見れば他にもお宝が。どうせ運送費は同じだからと、結局コンセントやブレーカーまで。工事発注は何時になるやら。
◆FURUTECH コンセントベース GTX-WALLPLATE(※コチラ)¥11,880 → ¥5,075
◆オーディオリプラス 壁コンセント 5252CRYO(製品ではなく、リプラス社の電源タップ内で使用さていたCRYOチューニングが施された物。通常販売品ではないので標準価格なし)(※オーディオりプラスのサイトはコチラ)購入価格 ¥3,223(2つ購入)
◆クライオオーディオテクノロジー オーディオ用ブレーカー SCBR-30AS(※コチラ) 定価¥8,190 → ¥3,686
送料込みで、締めて¥17,176。
因みに、FURUTECH コンセントベース GTX-WALLPLATEには、先日購入したJ1プロジェクトのJ1CK15UL(※コチラ)はハマりませんでした・・・。また散財・・・。
ついでに数週間前にヤフオクでゲットしていたもの。
まず、5月末には金属製で高さが丁度良いという理由で「メーカー不明」という触れ込みのスピーカースタンドを¥7,750と格安でゲット。 後で偶然発見したのだが、SoundMagic社のSM18と判明。
※あるネット通販店での販売価格¥29,160(税込)
・重さ:4.8kg/一台 総重量10.0kg
・高さ:457mm
・天板寸法:178×203mm 厚さ:4.5mm
・底板寸法:三角形305×305×305mm 厚さ:4.5mm
(右端のサイズです)
スパイクピンも真鍮削り出しのようですし、非常にラッキーでした。(パイプ充填材を物色中です)
これに伴い、スパイク受けも探し始め、6月初旬に、audio technica AT6294(※コチラ):ヨドバシ価格4個で¥3,970×2→¥4,100(8個で)をゲット。まだ奥さんに内緒なので日の目を見ておりません。あ"ー、早くセッティングしたい。
2014年7月13日日曜日
本日の購入品目。~audio union お茶の水アクセサリー館にて
突然始まった「コンセント改善衝動」。
日々確認しているaudio unionのサイトで発見したのが、これJ1プロジェクトのJ1CK15UL(※ナスペック社のサイトへ。→コチラ)
決め手は分厚さ。重たいコンセントプラグを支えてくれそうなので。一般にコンセントプレートは厚みがあると良くないとか無色透明なのが良いとか言われますが、やはりホールド感は大切だろうと。
取り置きしていただいた品物を取りに出向くと、どうしても色々欲しくなって。
結果、以下の按配。
◆J1プロジェクト コンセントプレートJ1C15UL ¥10,260→¥5,500
◆TIGLON 小型スピーカー用チューニングベルト(※コチラ)TB15W ¥4,935→¥2,115
◆OYAIDE Yラグ(※コチラ)SPSL ¥8,424→¥4,024
◆CARDAS ケーブルスタビライザー Myltewood Block(※太陽インターナショナルのサイトへ→コチラ) ¥10,980→¥4,000
◆FO.Q 制振テープ TA32(※コチラ)¥2,938(珍しくそのまま)
以上です。何か勢いで買ってしまいました。
帰宅後すぐに試せるものとしてCARDASのケーブルスタビライザーを早速。・・・変わらないや・・・。また後日。
日々確認しているaudio unionのサイトで発見したのが、これJ1プロジェクトのJ1CK15UL(※ナスペック社のサイトへ。→コチラ)
決め手は分厚さ。重たいコンセントプラグを支えてくれそうなので。一般にコンセントプレートは厚みがあると良くないとか無色透明なのが良いとか言われますが、やはりホールド感は大切だろうと。
取り置きしていただいた品物を取りに出向くと、どうしても色々欲しくなって。
結果、以下の按配。
◆J1プロジェクト コンセントプレートJ1C15UL ¥10,260→¥5,500
◆TIGLON 小型スピーカー用チューニングベルト(※コチラ)TB15W ¥4,935→¥2,115
◆OYAIDE Yラグ(※コチラ)SPSL ¥8,424→¥4,024
◆CARDAS ケーブルスタビライザー Myltewood Block(※太陽インターナショナルのサイトへ→コチラ) ¥10,980→¥4,000
◆FO.Q 制振テープ TA32(※コチラ)¥2,938(珍しくそのまま)
以上です。何か勢いで買ってしまいました。
帰宅後すぐに試せるものとしてCARDASのケーブルスタビライザーを早速。・・・変わらないや・・・。また後日。